パネルの取り外し

 

スマートキ&プッシュスタートを取り付けるため、

ダッシュボード下半分のパネルは外します。

 

まずは運転席・助手席のスカッフプレードを外します。

 

運転席側

赤丸部分のクリップで止まっています。

ビスはありません。

 

助手席側

赤丸の部分のクリップで止まっています。

 

運転席側ステアリング下パネルを外します。

赤丸部分のビスと、黄丸部分のクリップで止まっています。

 

OBDⅡ配線もマイナスドライバーを使用しパネルから外しておきます。

 

助手席グローブボックスパネルも外します。

赤丸部分のビス4か所で止まっています。

 

センターアッパーパネルを外します。

キズ防止のため、マイナスドライバーは使用せず、

ヘラなどの内張外しの使用をオススメします。

 

ビスなどはなくツメで止まっているだけです。

固いかもしれませんが、力を入れて外してください。

 

電源ソケットの配線も外しておきます。

 

センターロワパネルを外します。

まずは赤丸部分の2か所のビスを外します。

 

運転席側は

赤丸部分のビス2か所、黄丸部分のクリップで止まっています。

 

助手席側は赤丸部分のビス3か所です。

 

ステアリングコラムカバーの赤丸部分のビスを外します。

 

反対側も同様に外します。

 

あとはツメで止まっているだけですので、

力を入れて外します。

 

これでひとまず準備完了です。

 

このATシフトユニットの奥のスペースを利用して、

ユニット本体を取り付けていきます。

配線手順

 

ATシフトユニット奥のスペースに、

プッシュスタートユニット本体を取り付けます。

 

既にエアコンユニットにある10mmのボルトを一度外し、

付属のボルトで取り付けます。

 

スペースが狭いので小さな工具が必要になります。

 

手前にある純正カプラーは

取付の為、いったん外してから作業した方がよいでしょう。

 

※Sグレードは2本、Rグレードは1本です。

 

プッシュスタートユニットから出ている6ピンの大きなカプラーを、

 

写真の位置(ステアリング側)に取り回します。

 

 

 

先ほどの6ピンのカプラーと接続するため、

キーシリンダー裏の6ピンのカプラーを外します。

 

 

お互いのカプラーを取り付けられる程度に、

取りまわしておきます。

 

※注意※

ここは本体を故障させないためにすべての接続が完了してから接続します。

 

次にワンタッチカプラーがたくさん付いている配線を、

ステアリング側に取り回します。

 

パワステモーターの配線を利用し、

インシュロックで配線を止めます。

 

ワンタッチカプラーの配線は運転席足元右奥の、

2つのカプラーの近辺に取り回します。

 

赤/白線(ドア開閉検知線)を車輛の青/白線と、

ワンタッチカプラーで接続します。

※奥のカプラーです。

 

次に車輛側の緑/黄線・緑/橙線、緑線・黄/緑線への接続です。

それぞれ車輛側カプラーに2本ずつ隣同士で並んでいます。

※手前側のカプラーです。

 

緑/黄線 ロック時一瞬12V 

緑/橙線 アンロック時一瞬12V

緑線         アース接続でロック

黄/緑線 アース接続でアンロック

 

 

青線を車輛の緑/黄線と、

ワンタッチカプラーで接続します。

 

 

紫線を車輛の緑/橙線と、

ワンタッチカプラーで接続します。

 

緑/白線を、車輛の緑線と、

ワンタッチカプラーで接続します。

 

緑線を車輛の黄/緑線と、

ワンタッチカプラーで接続します。

 

合計5本の配線が、

ワンタッチカプラーで接続されたはずです。

 

先ほどの配線から出ているカプラーは、

ブレーキペダル根本のカプラーを外し、

割り込ませてください。

 

次にクワ型端子の配線(アース)を

画像の赤丸の位置のボルト(12mm)の部分に取り付けてください。

 

次はアンサーバック(ウィンカー)線を接続しますので、

ハザードスイッチ裏のカプラーを外します。

 

この2本に接続します。

どちらがどちらというのはありません。

 

灰色線のワンタッチカプラーを使用して、

それぞれ接続します。

 

接続しましたら、カプラーを元に戻してください。

 

スマートキーユニットをプッシュスタートユニット本体に、

両面テープで張り付けます。

 

スマートキーユニットから出ている配線を、

プッシュスタートユニットのDIPスイッチの上に、

接続します。

 

※その一つ上のカプラーはリクエストスイッチ配線です。

 

設定用スイッチ配線の青カプラーを、

同じ青の部分に取り付けます。

 

プッシュスタートユニット、

左側配線接続完了、

 

※中央の配線はリクエストスイッチ用です。

※DIPスイッチは④だけONになっていることを確認してください。

(出荷時ON:OFFにするとスマートキーがなくてもエンジン始動します)

 

茶色線はアンサーバック(ブザー音プラス)の配線です。

当店ではエンジンルームに引き回し取り付けていますが、

お好きな位置に取付ください。

 

またブザーから出ている線は、

赤(プラス)茶色と接続、

黒(アース)ボディー金属部分に接続、

となっています。

 

この作業は一番最後に回していただいても構いません。

 

セキュリティ用のLEDです。

プッシュスタートユニットの右側下から2番目に差します。

取付場所は任意です。

※配線加工は本体故障の原因になりますのでお控えください。

ここでブレイクタイム♪

 

あとはスマートキーの受信部を各場所に取り付けていきます。

 

当店では付属の4本をカーペット裏を通して、

Aピラー・Bピラーと取り付けていますが、

Aピラー2本のみでも作動します。

 

アンテナ受信部の配線は、

スマートキーユニットに接続します。

2か所ありますが、どちらでも構いません。

 

受信部(短い方)をAピラー内に取り付けた例です。

 

アンテナ受信部(長い方)をBピラー内に取り付けた例です。

 

アンテナ受信部の配線は車輛に対して長いので、

不要な分はユニット部分で束ねておくといいでしょう。

 

アンテナ受信部の配線まで完了しましたら、

いよいよユニットに電源を入れます。

 

接続していなかったメインハーネスを接続して下さい。

 

接続後ユニットの作動音がなり、ひとまず完了です。

 

ここでブレイクタイム♪

 

パネルを戻していきます。

センターロワパネルから戻していきますが、

スタートボタンの配線を先に通します。

 

プッシュスタートユニット左側の、

黄色の部分にプッシュスタートの黄色カプラーを接続してから、

センターロワパネル・アップーパネルと取り付けてください。

 

センターパネル(上下)を取り付け終わりましたら、

ここで一度動作確認をお願いします。

・エンジンがPレンジ/Nレンジで始動するか、またはP/N以外でボタンを押してエンジンが停止しないか。

・スマートキーのロック動作(近づく・離れる)はちゃんとするか。

・スマートキーを車内に置いてドアを閉めたとき、勝手にロックしないか。

 

万が一うまく動作しない場合は、接続・取付を見直してください。

それでも動作しない場合は当店にお電話下さい。

次に、ルームランプの設定(ルームランプオフディレイ)を行います。

これをしないとルームランプが消えるまで時間がかかってしまいます。

【準備】

・すべてのドアを閉める。

・ルームランプスイッチをDOORにする。

・キーを抜いた状態にする

①キーを5回「抜く→差す」を繰り返す(10秒以内)

②ドアを開→閉する(10秒以内)

ハザードランプが3回点滅する

③キーを4回「抜く→差す」を繰り返す(10秒以内)

ルームランプが4回点滅する

④ドアロックスイッチのロックを2回押す

ハザードランプが2回点滅する

⑤ドアロックを解除しドアを開けて設定終了です。

この設定によりキーの抜き差しに関係なく、ドアを閉めると2秒かけて減光し消灯します。

 

 

同封の柄の短いキーを差し込んでONの位置まで回しておきます。

ハンドルロックを解除するためです。

 

 

 

キーシリンダーの茶色のハーネスを外し、

適当な場所で固定しておきます。

 

※ハーネスを接続したままだと、

ドアを開けた際必ずブザー音(キー抜き忘れ音)が鳴るようになります。

 

※ルームランプの設定が終わってから抜くようにして下さい。

 

ステアリングコラムの下カバーを取り付けて、

キーシリンダーキャップを両面テープで張り付けます。

キャップのツメが9時3時の方向にくるようにはめるといいです。

 

最後にスマートキー内臓にエマージェンシーキーで、

ドアのキーシリンダーがうまく回るか確認してください。

 

※バッテリー上がりなどの時に使用します。

まだ取りつけていない残りのパネルをを元に戻して完成です。

取付お疲れさまでした♪